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水素豊富水の秘密
■NO.20 ノルデナウの水
  平成10年6月、テレビ朝日系で「ドイツ・ノルデナウの奇跡の水」という水特集番組が放映されました。また、昨年11月には日本テレビ系で「メキシコ・トラコテの奇跡の水」という同趣旨の番組が放映されました。
  ところで、私が常々滑稽に、また残念に思うのは当の番組を製作したテレビ局の制作関係者は勿論、彼らが製作した番組を見た視聴者のほとんど全ての人たちが、その内容についてあまり真剣に考えようとはしていないと思われることです。
  つまり、「ノルデナウの水」にせよ、あるいは「トラコテの水」にせよ、「ひょっとしたら、奇跡の水でも何でもなく、私たちにとって本来飲むべき水ではないのか」という発想のできる人が皆無に近いのが現実なのです。
  ところで、ノルデナウやトラコテの水には共通点があるのです。
  それは、両者とも「水素豊富水」であるという点です。とはいえ、水素というのは何せ最も軽い気体ですからすぐに放散(蒸散)してしまうため、それぞれドイツやメキシコの現地に赴いて取水したての水を飲むのであれば効果も期待できましょうが、   現地で取水した水を日数をかけて日本に運んでいたのでは余り効果は期待しない方がいいでしょう。
  日本国内においても同様です。各地にある名水や銘水も、現地に移住して飲むのなら別ですが、輸送に時間をかけていたのでは余り大きな期待は抱かない方が無難でしょう。
  ところで、水という物質は溶質と溶媒に分けることができます。
  溶質というのは、水の中に溶け込んでいるカルシウムなどのミネラル成分を指します。また、溶媒というのは、溶質の溶け込む場となっている水そのもの、つまりH2O を意味します。H2Oは溶質の溶け込む媒体となっているという意味で溶媒と呼ばれるのです。
  ところで、カルシウムやマグネシウムなどの溶質にせよ溶媒H2Oの中に溶け込まないことには何らの働きも発揮できません。ミネラルなどの溶質成分も溶媒H2Oの中に溶け込んでこそ、はじめてそれぞれが持つ本来の作用機序を発揮できるのです。
  一言でいいますと、あらゆる生命代謝はH2Oを介して行われるということなのです。
  家にたとえますと、溶媒H2Oは1階部分に相当し、溶質は2階部分に相当するということになります。つまり、1階部分のない2階建ての家などありえないように、溶媒を考えに入れない溶質の議論など意味がないということなのです。
  ところが、現実はどうでしょうか。
  「ミネラルウォ−タ−」という言葉自体が物語っているように、多くの人たちは溶質(ミネラル)のことしか頭にありません。
  ところが、決定的な意味をもっているのは実は溶媒、つまりH2Oの方なのです。
  そして、H2Oの中に含まれている「水素」の量の多寡なのです。
  ある水が「水素豊富水」であるか「水素欠乏水」であるか、が大問題なのです。
  そして深刻な問題は、名水の殆どが「水素欠乏水」に過ぎないという事実なのです。
  あるいは、名水も(時間が経てば)迷水になってしまっている、という事実なのです。

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