水の談話室 水素豊富水情報室 Dr.林プロフィール インフォメーション お問合せ HOME

水素豊富水エピソード
はかない名水
はかない名水(2)
よゆうの名水
自助の名水
発想の転換(1)
発想の転換(2)
発想の転換(3)
発想の転換(4)
発想の転換(5)
発想の転換(6)
発想の転換(7)
発想の転換(8)
発想の転換(9)
発想の転換(10)
発想の転換(11)
発想の転換(12)
発想の転換(13)
発想の転換(14)
発想の転換(15)
発想の転換(16)
発想の転換(17)
発想の転換(18)
発想の転換(19)
発想の転換(20)
発想の転換(21)


水素豊富水の秘密
水素豊富水トピックス
水素豊富水
        ア・ラ・カルト

水素豊富水ガイド
水素豊富水コメント
水素豊富水
        アドヴァイス

水素豊富水
        ダイジェスト

水素豊富水
        メモランダム

10分でわかる
    水素豊富水入門[1]

10分でわかる
    水素豊富水入門[2]

水素豊富水のQ&A

不思議な水の物語


サイトに関して
SITE MAP
水素豊富水エピソード
■18.発想の転換(14)
○ 京都議定書に反対
前回は、当年とって若干37歳のビョルン・ロンボルグ準教授の「地球環境は悪くなっていない。よくなっている」という仰天仮説について紹介、説明しました。
ところでさらに仰天すべきなのは、本年2月に新しく設立された「国立環境評価研究所」のヘッドにデンマ−ク政府はなんとこのロンボルグを任命したというのです。
繰り返しになりますが、ロンボルグという学者は「世界がこの先、京都議定書(地球温暖化防止に必要とされる)に従えば、地球経済がダメになる」と主張した学者です。
さらにこのような仰天仮説に対して、「エコノミスト」、「ガ−ディアン」、「NYタイムズ」、「ワシントンポスト」などの英米の主要新聞、雑誌が軒並み好意的な論評を掲載したというのです。そして、ロンボルグの主張は明らかに京都議定書に断固反対するアメリカ保守主義者の強い支えにもなったと考えられる、というわけです。
いま海の向こうでは、地球環境に関する重大な問題提起がなされ、それを積極的に支持する人間や組織が少なからず存在するという厳然たる「現実」があるのです。
ところが、この日本において私たちの耳に入る情報といえば、「わからず屋アメリカ」の京都議定書からの一方的離脱の話ばかりだといえましょう。ペテン師呼ばわりまでされているロンボルグなど相手にするまでもなし、というお節介な選択装置がこの日本には存在し機能しているのではないか・・・というのが、ロンボルグの仰天仮説を紹介した科学ライタ−・田中三彦氏の(深刻な)問いかけでもあるのです。
○ ステレオタイプな反応
ステレオタイプというカタカナ日本語があります。これは「紋切り型。常套的な形式。」(広辞苑)という意味ですが、京都議定書の批准に応じようとしない「アメリカの態度は大国のエゴだ、ブッシュ大統領は我が儘だ。そうだ、ソウダ、その通りだ・・・」というのが私たち日本人のほぼ全員の反応だといえましょう。
そして、京都議定書に反対するような意見、人間などは「切り捨て御免」というわけで、そこには基本に立ち返った議論、つまり「アメリカの言い分は一体どこにあるのだ・・・何か新しいデ−タあるいは根拠でもあるというのか?」という姿勢などハナから存在しえないというわけですが、このような態度をステレオタイプな反応と呼ぶのです。
○ 医療制度を崩壊させる医学理論
現在、年間の国民医療費が約30兆円。1億2千万人の国民一人あたりでは年間25万円の負担という膨大な額です。来年度からは健康保険の本人負担が3割に引き上げられることになりますが、このような医療保険制度は早晩崩壊するほかないでしょう。
「現代医学はスバラシイ科学だ」というのが現代人のステレオタイプな反応のようですが、当の医学理論を前提とする医療制度そのものを崩壊に追い込むような理論体系はスバラシイどころかどこかオカシイに違いありません。
しかも、そのどこがオカシイのかという原因も、どうすればいいのかという対策もすでに明白だ、というのが私の結論なのです。つまり、その原因は「水素欠乏水」にある。
したがって、その対策は「水素豊富水」にあるというわけです。

発想の転換(15)--->>>

Copyright © 2005 “ドクター林の水の談話室” new-water.org All Rights Reserved.