水の談話室 水素豊富水情報室 Dr.林プロフィール インフォメーション お問合せ HOME

水素豊富水エピソード
はかない名水
はかない名水(2)
よゆうの名水
自助の名水
発想の転換(1)
発想の転換(2)
発想の転換(3)
発想の転換(4)
発想の転換(5)
発想の転換(6)
発想の転換(7)
発想の転換(8)
発想の転換(9)
発想の転換(10)
発想の転換(11)
発想の転換(12)
発想の転換(13)
発想の転換(14)
発想の転換(15)
発想の転換(16)
発想の転換(17)
発想の転換(18)
発想の転換(19)
発想の転換(20)
発想の転換(21)


水素豊富水の秘密
水素豊富水トピックス
水素豊富水
        ア・ラ・カルト

水素豊富水ガイド
水素豊富水コメント
水素豊富水
        アドヴァイス

水素豊富水
        ダイジェスト

水素豊富水
        メモランダム

10分でわかる
    水素豊富水入門[1]

10分でわかる
    水素豊富水入門[2]

水素豊富水のQ&A

不思議な水の物語


サイトに関して
SITE MAP
水素豊富水エピソード
■17.発想の転換(13)
昨年夏、地球環境仰天仮説とでも言うべき本がイギリスで出版されました。実は、私自身も経済誌『ダイヤモンド』の5月25日、6月1日号に掲載されたコラム「最新科学を読み解く」(田中三彦氏)で知ったのですが、その概要を紹介させていただきます。
○ 地球環境は年々よくなっている
デンマ−ク人の学者ビョルン・ロンボルグ(オ−フス大学政治学部・準教授)が書いた『懐疑的環境主義者』という本が昨年8月に出版されるや欧米において一躍注目を浴びているとのことです。米国ワ−ルドウォッチ研究所が1984年以来発行している有名な『地球環境白書」に対し、同書の中でロンボルグは「地球環境は年々よくなっている」という驚くべき仮説を展開、「真の地球環境白書」とは以下のようだと結論づけたのです。
人間の寿命はこの100年で30歳から67歳に、倍以上延びた。
途上国の1人当たりの食糧は、1960年以来38%伸びた。
二酸化硫黄の濃度は62年から80%減、一酸化炭素は70年から70%減、窒素酸化物は75年から38%減、これらは米国での数値だが、先進国での傾向はみな同じ。
森林破壊に関しては大げさに言われすぎている。農業が行われるようになって世界の森林の3分の2が失われたといわれるが、実際はまだ80%が残っている。
化石燃料による地球温暖化がカタストロフィをもたらすことはない。なぜなら温暖化の実際の速度はコンピュ−タ−予測の最低ラインをなぞるので、問題ない。
地球温暖化に適応するために必要なコストは向こう100年で5兆ドルぐらいだが、京都議定書に従って化石燃料を削減するには107兆〜274兆ドルものカネが必要だ。
その際、途上国の全収入の25%がそれに使われる。
こうしたことは人類の悲劇だけでない。経済が苦しくなると環境へ配慮する余裕がなくなり、地球環境的にも悲劇である。人類の繁栄こそ地球環境改善の鍵である。
地球環境はよくなっているが、これで十分であるということではない。
○ 甲論乙駁の必要性
なお、イギリスの経済誌「エコノミスト」は、『社会政策的にも環境政策的にも、過去10年に書かれた知的な人間のための最良書の一つである」とほめあげたとのことです。
また、アメリカの「ワシントンポスト」紙は、「レイチェル・カ−ソンの『沈黙の春』以来の、しかし正反対の立場の、最も重要な著作」と、これまた絶賛したというのです。
ところで、私ごとですが先月下旬久しぶりに有馬温泉に一泊してみたのですが、「温泉街を流れる小川では毎晩ホタルの乱舞を見ることができますよ」との旅館の話に早速見物に行ったところ、正に言葉の通りでロンボルグ教授の仮説を思い出したという次第です。
ところで、「人類が生んだ医学は所詮(水素欠乏水を前提として構築された)虚構に過ぎないのではないか・・・」、「水素豊富水を前提とするとき、無病世界の構築も不可能ではない・・・」という私の仮説の前には、さしものロンボルグ教授も素足で逃げ出すのではないかと思うのですが、皆様方はいかがお考えでしょうか。いずれにせよ、公平にして自由闊達な、偏見のない甲論乙駁の姿勢こそ科学にとっての生命であると考えます。

発想の転換(14)--->>>

Copyright © 2005 “ドクター林の水の談話室” new-water.org All Rights Reserved.