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■7.活性酸素対活性水素(7)
 
○   前立腺癌の疑い
  2003年年末、「水素豊富水コメントNO.19」で次のようなメ−ルをご紹介しました。
  「田○利○と申します。活性水素水を飲んで三ケ月の成果報告いたします。私は、C型肝炎で約三十年です。今回、三ケ月検診で肝臓のGOTとGPTが正常値になりました。中性脂肪が下がりました。新しい水の会(林先生)に感謝します。これからも続けて、完治したいと考えています。・・・」。なお、「水素豊富水アドヴァイスNO.3」でもその後の経過について触れております。ところで、今回は8月2日付で次のようなメ−ルが届きました。
   「Tですが、近況報告を申し上げます。6月に前立腺肥大の定期検査で、PSA腫瘍マ−カ−の数値が半年前5.18 が8.15 に急上昇しました。その後、MRI検査で一部に癌の疑いがあるとのことで、7月20日から22日に前立腺組織の針生検手術(8箇所)の検査を行いました。8月2日、検査結果は全箇所がシロになりました。安堵しました。病院の主治医は、PSA8.15 という数値は40%が癌になっている、とのことで癌組織が検出されなかったことに驚いていた様子です。・・・私はC型肝炎でもありますが、肝硬変にもならず落ち着いています。あらためて、新しい水を作られた林先生に心から御礼申し上げます。今後も奇跡の水を続けていきます。また、同じような病気で悩んでいる方々にこの奇跡の水を薦めてまいります。まずは、御礼まで。・・・」
○   スルメとイカ
  ミリオンセラ−『バカの壁』の著者養老孟司教授は、「スルメを観察してみたところで、生きたイカの生態を理解できるわけではない」という趣旨の発言をされていますが、現代医学の現状はまさに「デジタル医学」(検査数値万能医学)とでも呼ぶべきで、検査数値という「スルメ」ばかりが横行し、肝心の生きた患者の方は脇に置かれているといえましょう。要するに、いくらPSA(腫瘍マ−カ−)やMRIなどの「スルメ」数値を振りかざしてみたところで、病人の前立腺の実際の状態さらには生きて呼吸をしている病人の生態つまり「生きたイカ」としての全体像を診断、治療し切れるものではないのです。
  よく見られる光景ですが、高血圧や糖尿病の人でそれぞれ自分の血圧の数値や血糖値を毎日克明に記録している方がいます。私にいわせれば、これではそのたびごとに「自分は高血圧なんだ・・・私は糖尿病なんだ」とばかりに無意識とはいえ潜在意識に病念を刻みつけているのも同然だといえます。これでは検査数値の方が主人公であって、肝心の人間さまの方は数値の奴隷になり下がっているといわれても仕方がないでしょう。
  昔の話ですが、外科医としての修業時代のこと、術前の検査では肝機能が全くの正常値を示していた胃ガンの症例でさえ、いざ開腹してみると肝臓は全体がガン細胞の塊とでもいうべき状態になっており腹膜全体がまるで白い砂をまぶしたような外観(ガン性腹膜炎)を呈しており、「これでは胃ガンを切除してみても意味がない・・・直ちに閉腹する」という場面に何度も出遭った経験があります。このように、検査デ−タとは一般に信じられている程信頼に足るものではないのです。スルメはしょせんスルメでしかないのです。

  *健康情報誌『爽・健・美』9月号(2004年)に上述のT氏の体験談が掲載されています(52〜53頁)。是非ご覧になってみてください。

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