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■14.活性酸素対活性水素(14)
 
○   スポ−ツは体にわるい
  9月18日(土)午後9時からのNHK総合テレビで『老化に挑む1.あなたの脳はよみがえる』が放映されましたが、その主旨は「細胞内のミトコンドリアが代謝を行う際に生じる活性酸素が老化の原因である」という内容でした。
  いまでは「活性酸素は万病のもと」という言葉を目にしない日はないといってもいい位ですが、活性酸素の解説書として専門書ではなく一般書の形で出版されたのは矢張り92年に出された『スポ−ツは体にわるい』(加藤邦彦著 光文社カッパサイエンス 92年11月25日初版発行)というショッキングなタイトルの本ではなかったかと思われます。同書の主な内容は「第一章 酸素は有毒である ●スポ−ツ選手は短命である  ●活性酸素は万病のもと」、「第二章 スポ−ツはストレスである ●急増している運動中の突然死 ●スポ−ツは、生体にとって不自然な行為である」、「第三章 成人病に運動療法は有効か ●スポ−ツは血管壁を傷つける・・・」など過去の常識を根底から覆すような衝撃的な言葉が並んでいますが、その結論は「私たちの行なっている酸素利用代謝の結果生じる活性酸素が老化をはじめあらゆる病気の原因である」というものです。
○   水素の増えた水
  ところで我が国に特有の浄水器としてアルカリイオン整成器という機器があります。
  これは電気分解によって水を改良するという装置ですが、作られる水はアルカリイオン水および酸性イオン水という奇妙な名称で呼ばれています。本来電気分解とは「水をその構成元素である水素と酸素とに分解する原理」を指しますから、水の電解で作られる水は「水素の増えた水(陰極側)」と「酸素の増えた水(陽極側)」と呼ぶべきなのです。
  さて85年以来電解水に興味を覚えていた私は95年12月にようやくこの電解水(還元水・アルカリイオン水)が「水素の増えた水」であるというデ−タを初めて明らかにしたのですが、そのデ−タの証明に努力したのも実は上記の本を読んでいたからで直感的に私は「活性酸素の消去には水素の増えた水が有効な筈だ」と確信していたからです。
○   中途半端な水−電解水
  さて上に述べたように95年還元水(アルカリイオン水)が「水素の増えた水」であることは証明できていたのですが、それで一件落着とはいかなかったのです。
  といいますのは、水素は軽いため電気分解によって生成しても作るはなから失われてしまう筈だという問題が指摘されたからです。事実、還元水は「電解直後だけ一時的に水素の増えた水」に過ぎないことが後日判明したのです。いっぽう、電解によって作られる酸化水(酸性イオン水)も、その効用は「アストリンゼントとして用いられる・・・」とされているのです が、前々回ご紹介した杉林教授のコメントにもあるように皮膚に対する作用からみてもその効果は私のいう「水素豊富水」には遠く及ばないことが分かったのです。
  結論として、還元水(アルカリイオン水)にせよ、酸化水(酸性イオン水)にせよ、いずれもしょせん中途半端な水に過ぎないという事実が明らかになってしまったというわけです(生成器にしても一部大手電気メ−カ−の製品は例外として、私が出会った20年前からマルチまがい商法で売られている商品が大半で価格も20万円さらには30万円以上という非常識な例も少なくありませんので購入に際しては注意が必要です)。

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