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■17.活性酸素を消す水(17)
 
○ バナジウム入り天然水
  当会にはいろいろな質問が寄せられますが、このところ「バナジウムウォ−タ−」という名の水に関する問い合わせが続いています。フジテレビ系の番組で紹介されたとのことで元々は「バナジウムを含む水を飲んだところ糖尿病患者の血糖値が下がったという学術論文が提出された・・・」との情報がその発端だそうで、「富士山麓の特定の地域の湧水にはこのバナジウムが含まれている。また、湧水地域に住んでいる人たちには糖尿病患者が少ないだけでなく病気にかかる住人も少ないらしい・・・」とのことです。
  その一方では「そのような効果など確認されなかった」、あるいは「バナジウムの濃度からいえば、50メ−トル競泳用プ−ルいっぱいに張った水の中に角砂糖たった2コ分のバナジウムを入れた程度の極低濃度のバナジウム水など飲んでも血糖降下作用などある筈がない」といった反論もあって、現時点ではまだ結論は出ていないとのことです。
○ 水素は薄命
  ところで当会のHPをご覧になっている方にはすでに、上記の論争の問題点がどこにあるかがお解りの筈です。つまり、「血糖値を下げた本体はバナジウムではなくて、実は偶然その湧水の中に含まれていたとみられる『水素』に違いない」というのが私の回答です。ところが実際には「水素量」など測定していない(と思われる)ことから、論争は「群盲象を撫でる」の観を呈しているわけです。なお、現地の住人がその湧水を取水して飲む場合には、程度に多少の差はあっても「水素を含んだ状態の水」を飲むことになりますから、ある程度の健康維持さらには病気治療の効果を期待できますが、現地で汲んだ水を自宅に持ち帰ったり、宅配便で送ってもらい一定時間が経った後で飲んだりした場合には効果は殆ど期待できない筈です。なぜなら、肝心要の「水素」は殆ど消えてしまった水になり果てているからです。古い表現ですが、美人薄命ならぬ水素薄命というわけです。
○ 名水は自分でつくるしかない

  私の知人で「水素発生ミネラルスティック」の大ファンでもあるS.T.氏が先日仙台に出張した際に駅の売店で購入したというミネラル還元水素水という名の水(500CC入り150円)を持参され「水素含有の有無を調べてほしい」と言われたのですが、私は即座に「調べなくともゼロに決まっている」とその根拠を説明しつつ、同氏の目前で当会の秘密兵器「水素センサ−」で測定したところ案に違わず「水素量ゼロ」だったというわけです。
  当会には、○○の天恵水、天領水、霊泉水・・・などの尤もらしい名称の付けられた各地の名水が持ち込まれますが、いずれも測定結果は水素量ゼロというのが現実なのです。
  したがって、真の名水つまり「水素をタップリ含んだ水」は自分自身の手でつくるしかないのです。すなわち、「名水」の名水たるゆえんはその中に含まれる水素量にあるというわけですが、なにせ水素は秒単位(活性水素の寿命)あるいは分単位(分子水素の寿命)で消えてしまいますから、湧水地で取水し持ち帰った名水も、宅配便で送ってもらった名水も、電解水と同じく一定時間経過後ではまるで信用できないからです。名水も奇跡の水もその正体が判明した以上、自分の手でつくるに越したことはないというわけです。


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