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■14.活性酸素を消す水(14)
 
○ 日本の常識は世界の非常識
  日曜日の午前七時半からフジテレビ系で放映の『報道2001』という番組がありますが、同番組のレギュラ−コメンテイタ−である竹村健一氏の常套句に「日本の常識は世界の非常識」という名セリフがあります。このセリフを聞く度、私は日本でしかお目にかかれない特異な浄水器というべき電解水生成器をつい思い浮かべてしまうという次第です。
  私が同機器を知ったのは85年で生成される水はアルカリイオン水および酸性イオン水と呼ばれる水ですが、今考えればこの機器にもある程度の意味はあったといえましょう。
  といいますのも、水の電気分解とは「水素と酸素の化合物である水」を元の「水素および酸素」に分解する原理を意味しますから、「水素の増えた水」と「酸素の増えた水」が作られることになるからです。私が興味を持ったのが主に前者の「水素の増えた水」(アルカリイオン水)だったわけですが、事実私の推測通り丁度10年後の95年になって前者の水は電解前の原水に比べ水素が大幅に増加しているという事実を私自身が明らかにしたというわけです(今から考えますと所詮は、「電解直後だけ一時的に水素の増えた水」に過ぎなかったわけですが)。話は前後しますが、86年末私はこの水に関する自分の考えを簡単な英文にまとめ数通ばかり英国および米国の医療機関に送ってみたのです。すると、87年3月の末英国ロンドンにあるリスタ−病院のJ.モンロウ博士とマンチェスタ−大学教授のC.スミス博士から返答がありました。そこで、翌4月10日に勇躍ロンドンに飛んだ・・・というところまではよかったのですが、そのリスタ−病院の水飲み場に日本から持参した電解水生成器を持ち込みいざその性能を披瀝しようとしたところ、出るのは冷や汗ばかりで肝心の「水素豊富水」は一向に出てこなかったという次第です(その理由は前回説明した通りです)。
  なお、同様のことは87年以降アメリカのダラスに持参した時にも痛感させられました。なにせ、電気分解とは本来「メッキの原理」を意味しますから、電極板のメッキを避けること自体が元もと出来ない相談だというわけです。いっぽう、数年前メッキを回避する方式が開発されたという話を聞きましたので、秘密兵器の水素センサ−で調べてみたところやはり欠陥方式であることが判明したのです。
  といいますのは、この方式はメッキの進行を回避するために電解を数回行うごとに陰極と陽極とを切り替えるというアイデアですから、切り替える度ごとに陰極槽に残っていた残存水(水素の増えた水)が陽極槽から出てくる、いっぽう陽極槽に残っていた残存水(酸素の増えた水)が陰極槽から出てくるといった調子で、一番肝心な「水素豊富水」が陰極槽から出ることもあれば逆に陽極槽から出ることもあるというわけで極めて不十分な水素豊富水しかえられないのです。
  その証拠に、生成されたその水の切れ味(医療効果)は、私がいま提唱している「常時水素豊富水」に比べて極めて鈍いというのが現実です。
  今でも毎日のように「電解水生成器はどれを選んだらよいですか」という問い合わせが寄せられますが、電解水生成器とは所詮超軟水という世界の非常識の水の日本だからこそ生まれえた機器だというわけで、硬水という世界の常識の水にはまるで通用しない代物に過ぎないことが判明したため、私としても引導を渡すしかないという次第です。

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