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日本発・世界初
[未知の水のすすめ]
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日本発・世界初「未知の水のすすめ」
■2009.12.04
日本発・世界初「未知の水のすすめ」(5)
医学博士 林 秀光
○  がん患者の病室
  親戚、知人、友人、あるいは会社の同僚が病気で入院したと聞いて入院先にお見舞いに行くことがありますが、そのとき見舞いの相手ががん(胃がん・大腸がん・肝臓がん・・・)で入院中の場合、病室に入るやいなや特有の悪臭・異臭に気づくことになります。
  たとえば大腸がんの場合、病人もまだ体力のある間は自力でトイレまで歩いて用を足すことができますが、やがて体力が衰えてくるにつれ病室内の簡易便器に排泄するようになります。そのうちそれすらできなくなってベッドの上に仰臥したままでオマルを差し込んでもらい排泄するようになりますと、排泄便の特有の悪臭・異臭が一日中病室内にこもるようになっていきます。病室内で起居を共にしている付添の方は嗅覚が慣れっこになってしまいますが、たまに外部から訪ねてきた人には耐えがたい異臭となります。
  最近では優れた消臭剤や芳香剤が販売されていますので以前ほどには気にならなくなったとはいえ、特有の臭気は容易には消えないものです。
  ところで新米外科医の頃は、「がんに罹ると随分ひどい悪臭便を落とすようになるものだな・・・」と漠然と考えていたものですが、実態はその真逆だったのです。
○  原因は悪臭便だった
  つまり、「がんに罹ったから悪臭便を排泄するようになった・・・」のではないのです。「悪臭便の排泄を続けた結果としてがんに罹った・・・」というのが真実なのです。
  ここで皆様方に是非お勧めしたいことがあります。
  お近くの大きな書店に行かれて試しに食物学・食品学・・・などの書物に目を通してみてください。そのあと、今度は腸内微生物学・腸内細菌学・・・などの書物にも目をやってみてください(書物を購入される必要はありません)。
  前者の書物には次のように記載されているはずです。
  「食品の腐敗とは、アミノ酸・ペプチド・タンパクなどの中に空気中の微生物が入り込み、硫化水素・アンモニア・ヒスタミン・インドール・フェノール・スカトール・・・などの悪臭を放つと同時に病原性を有する腐敗性代謝産物を産出する現象をいう・・・」。
  一方、後者の書物には「悪臭便の原因となる物質としては、硫化水素・アンモニア・ヒスタミン・インドール・フェノール・スカトール・ニトロソアミン・・・などがあるが、これらの物質は食品中のタンパクが腸内微生物によって腐敗に追い込まれた結果、産出される腐敗性代謝産物である。これらの物質は病原性・発がん性を有している・・・」 。
  要するに、空気中の微生物によるか、腸内の微生物によるかの違いはあっても、悪臭の原因となる物質は同一の腐敗性代謝産物だということなのです。
  私たちは、腐敗して悪臭を放つタンパク(卵・魚・肉)料理を食べると病気になりますが、その一方たとえ新鮮なタンパク料理を食べようと排泄した時点で悪臭を放っていれば、同じく病気に罹ることになるのです。理由は申し上げるまでもないことでしょう。
  「国立がんセンタ−のがん予防12カ条は、画竜点睛を欠く」と前回申しましたが、インプットのみでなくアウトプットも重視しなければ真のがん予防にはならないのです。

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