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水素が世界を救う
■2009.6.18
日本発・世界初「水素が世界を救う」(31)
医学博士 林 秀光
○  タ−ルがん
  前回NO.30で1915年山極博士はウサギの耳にコールタールを塗布することにより、世界初の人工がんの作成に成功したという有名なエピソードを紹介しました。
  筆者自身は医学部入学と同時にこの話に接し大きな感動を覚えたことを今さらのように思い出しております。なにせ3年という長期間にわたってただ黙々とウサギの耳にコールタールを塗布するという忍耐力が世界初の快挙に結びついたというわけです。
  山極博士が若き頃留学したベルリン大学の同僚たちは「japanische Geduld ・ヤパーニッシェ ゲドゥルト」(日本人の粘り勝ち)と呼んでその功績を讚えたということです。
  といいますのも、山極博士以前にも世界中の数多くの研究者たちが同じような実験を試みたものの、ことごとくが失敗に終っていたからです。
  ところでウサギの耳に塗布された「コールタール」(coal tar)という物質は石炭を乾留して得られる副産物の一つで独特の臭気を持つ黒色の液体です。ナフタレン・ベンゼン・フェノール・クレゾール・ベンゾピレン・フェナントレンなどの芳香族化合物を多く含む化合物で実は、発がん性のあることが確認された最初の化合物なのです(ウィキペディア)。
  ところで上記芳香族化合物の中に皆様方お馴染みの化学物質があります。
○  山極博士の警告
  悪臭便の原因となる物質としては〈硫化水素・アンモニア・ヒスタミン・インド−ル・フェノール・スカトール・ニトロソアミンなどがある〉とこれまで繰り返し述べてきましたが、このうちのフェノールが発がん性のある上記の芳香族化合物だというわけです。
  したがって素直に考えますと、悪臭便と慢性便秘を放置して平気な人というのはフェノールという発がん物資を長期間にわたって胃腸の中に貯め込んでいることになりますから、これはもう堂々たる「山極がん」発病の予備軍だというほかありません。
  前回、スウェーデンのフォルケ・ヘンシェンの後悔の言葉を紹介しましたが、山際博士の業績は日本人初のノーベル賞の栄誉に輝いて当然の偉業であったのです。
  ここで博士からのメッセージを私なりに代読してみますと次のようになります。
  「発がん性物質フェノールを含む悪臭便を普段から放置している人は、早晩私自身が作ったタールがんに追い込まれることになりますよ」という警告に聞こえるのですが・・・。
○  誘因と原因
  ところで皆様ご承知のように、最近の医学では「万病の原因は活性酸素である」といわれるようになってきております。
  では、この表現と上記の「コールタール(フェノール)は最初に確認された発がん性物質である」という表現との関係をどのように解釈すればよいのでしょうか?
  それは、コールタールという芳香族化合物は活性酸素の放出をもたらす物質であって、その放出された活性酸素が細胞のがん化を引き起こす原因だという解釈です。
  言い換えますと、芳香族化合物はあくまでも病気発生にとっての「誘因」であって、病気発生の真の「原因」はあくまでも活性酸素であるということができるのです。


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