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■9.活性酸素VS活性水素(9)
 
  2月20日、四日市のM.N.氏(61歳)から次のようなFAXが届きました。
  「突然、失礼いたします。先生の著書『奇跡の水は自分でつくろう』を読み感動しました。私は不眠症でアルコ−ル依存症、それに高血圧です。いっときス−パ−で売っている活性水素水○○○を飲んでいましたが、効かない理由がわかりました。ミネラルスティックの申し込み方法を教えてください・・・」といった内容です。
○ 効かない理由
  水素には原子水素(H)と分子水素(H2 )があります。このうち原子水素は、水素本来の働きである還元作用が強力なため特に活性水素とも呼ばれますが、なにせ半減期が3分の1秒という極く短いものですから秒単位で消えてしまうというわけです。一方、分子水素にしてもその寿命はせいぜい十数分程度です。したがって活性水素であれ分子水素であれ、ス−パ−の店頭に並んでいる水製品で「水素タップリの水」など存在する筈がないのです。正しくいえば、「ボトリングした時点では水素を含んでいた筈」だが、数日後ス−パ−の店頭に並んだ時にはすでに「水素の抜けた水」になってしまっているわけです。つまり、M氏のFAXにあるように「効かない理由がわかりました」となるわけです。
  なお、このことは私が3年前まで興味をもっていた電解水(還元水・アルカリイオン水)についても全く同様で、生成直後こそ水素を豊富に含んでいるものの、生成後ものの十数分も経ってしまえば水素はほとんど失われてしまっているというのが実態なのです。
○ 唯一確かな方法
  では、「水素を常に豊富に含む水」を作るにはどうすればいいのでしょうか。
  「水素」はなにせ秒単位、分単位で消えてしまう神出鬼没の元素ですから確かな方法はたった一つしかありません。それは「ボトルに入れた水の中で水素を常に発生させながら、そのままで水」を飲むという方法です。それにはすでに述べたように電気分解などに頼ることはできません。電気分解よりはるかに簡単・確実・格安なのが、「マグネシウムと水との反応によって水素が発生する」という化学反応を利用する方法なのです(マグネシウムの表面には同時に水酸化マグネシウムが生成されます−Q&A1.参照)。
  ところでここで注意を要するのが、書店に並んでいる化学関係の参考書には「マグネシウムは熱水と反応して水素を発生する・・・」、あるいは「高温の水蒸気と反応して水素を発生する・・・」としか書かれていないということです。ところが、これは明らかな間違いなのです。私どもには簡易水素センサ−がありますから、このような記述が間違いであることを容易に指摘できるというわけです。
  なお、私どもの知る限りでは「マグネシウムは冷水とは徐々に、熱水とは激しく反応して水素を発生する」と明記されているのは石川県立小松工業高等学校(http://www.kth.ed.jp/pub/kth/cont.htm)のHPだけなのです。
  結論として具体的には以下の方法しかないのです。
  つまり、「水を入れたペットボトルの中に〈水素発生ミネラル・スティック〉を投入したまま、水素が常に発生している状態の水を飲むようにする」という方法であって、それ以外に確実に「水素を常に豊富に含んだ水」を飲む方法はないのです。
  したがって、「奇跡の水(水素豊富水)は自分でつくろう」という結論になるわけです。

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